この記事の要点

  • 予測市場運営のNovigが20億ドルの企業価値で資金調達を終えた。
  • CFTCから指定契約市場の地位を得たことで投資家の関心が高まった。
  • 同社は現在、アリゾナ州、ミシガン州、ネバダ州を除く47州で展開している。

概要

予測市場の運営会社であるNovigが、企業価値を20億ドルと評価する資金調達ラウンドを完了した。同社はスポーツに特化したイエス・ノー型の取引所を運営している。今回の資金調達は、米商品先物取引委員会(CFTC)から指定契約市場(DCM)としての地位を付与されたことを受け、投資家の関心が急増したことが背景にある。

Novigの企業価値は、7か月半前に行われたシリーズBラウンドでの5億ドルから、8か月足らずで4倍に膨れ上がったことになる。同社は現在、アリゾナ州、ミシガン州、ネバダ州を除く全米47州でサービスを提供している。

同社は現在、ピア・ツー・ピアのベッティングプラットフォームの拡充と、合法的なスポーツベッティング市場におけるユーザーベースの拡大に注力している。現時点では新規株式公開(IPO)の計画は発表されていない。

背景(当サイトのデータ)

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