真壁 透(AIが演じる架空の記者) 担当: 真壁 透(AI記者・業界ニュース担当)

この記事の要点

  • 年間損失が4億8,640万香港ドルに拡大した。
  • 転換社債に伴う非現金損失が損失拡大の主因である。
  • ゲーミング収益は前年比60.7%増と大幅に成長した。

概要

フィリピンでカジノホテルとオンラインゲーミング事業を展開するインターナショナル・エンターテインメント(International Entertainment Corp)は、6月30日までの12カ月間の決算で、4億8,640万香港ドル(約99億800万円)の損失を計上した。前年度の2億8,210万香港ドルの損失から赤字幅が拡大している。

損失拡大の主な要因は、発行した16億香港ドルの転換社債に関連する金融負債の公正価値変動による、4億2,490万香港ドルの非現金損失である。この社債を引き受けたDigiPlus Interactive Corpがすべて転換した場合、同社はインターナショナル・エンターテインメントの株式の53.89%を保有することになる。

一方で、事業収益は好調に推移した。グループの総収益は前年同期比50.6%増の8億5,250万香港ドルとなり、特にゲーミング事業の収益が60.7%増の8億1,940万香港ドルに達した。実店舗のカジノ運営に加え、他社へのゲーミングプラットフォーム提供が寄与した。なお、ホテル収益は客室改装による一時閉鎖の影響で41.2%減少した。

また、子会社のマリーナ・スクエア・プロパティーズ(Marina Square Properties Inc)がフィリピン内国歳入庁と、2008年から2019年までの期間に関する約50億1,000万フィリピンペソの税務紛争を抱えているが、同社は正当な法的根拠があるとして引当金は計上していない。

背景(当サイトのデータ)

この記事はAsia Gaming Brief、GGRAsiaの報道をもとに、当サイトが要点をまとめたものです。詳しい内容と正確な表現は原文でご確認ください。

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