概要
福岡県大任町で、今月中旬から町民に向けた説明会が開かれている。議題は、カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致である。町は町民の理解を得られた段階で記者会見を開き、誘致の詳細を公表する方針だ。
町にはすでに複数のIR事業者が視察に訪れており、福岡・北九州両空港からの距離や、大分・熊本両県内の観光地へのアクセスの良さが高く評価されているという。構想ではカジノのほか、ホテルやレストラン、エンターテインメント施設を整える。町の試算では、経済効果は約1兆円、雇用創出は約7,000人にのぼる。
永原譲二(ナガハラ・ヨウジ)町長は、人口減少が止まらない地域の再生に向け、起死回生の企業誘致として実現させたいと述べた。構想は、記者会見より先に町民一人ひとりの前に置かれている。説明会で町民が量るのは、約7,000人という雇用の数字が自分たちの暮らしにどう届くかという点である。
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- 関連トピック: 日本のIR・カジノ
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