インプレー(ライブ)ベッティングは、試合が始まってからその展開に応じて変動するオッズに賭ける方式です。得点、退場、残り時間といった状況をリアルタイムに反映してオッズが再計算され、次の得点者や次のコーナーキックなど試合中にしか成立しない項目も提供されます。

低遅延の映像とデータ配信を前提とするため、公式データ供給契約とリアルタイム価格算出の技術がスポーツブックの競争力を左右します。同時に、賭ける頻度が試合開始前の一括ベットより格段に高くなることから、損失の加速につながりやすい形式として、複数の規制市場で提供項目や広告に制限が課されています。