スポーツブック(sportsbook)は、スポーツの試合や大会の結果に賭けを受け付けるサービスや施設を指す言葉です。もともとはラスベガスのカジノ内にある賭け受付コーナー(レースブック&スポーツブック)を指しましたが、現在では DraftKings や FanDuel のようなオンラインのスポーツベッティングサービス全体を指す最も一般的な呼称になっています。

ブックメーカーが「賭けを受ける事業者・胴元」を指すのに対し、スポーツブックは「賭けの受付というサービス・場所」寄りの言葉で、実務上はほぼ同義で使われます。米国の業界統計で「スポーツブックの売上」といえば、州が認可したリテール(店舗型)とオンラインの両方を合算するのが通例です。日本語圏では「ブックメーカー」の呼称が先に定着しましたが、米国発のニュースではスポーツブックという表現が主流です。