この記事の要点

  • 金融企業がスポーツの試合結果に連動するETFをSECに申請した。
  • アナリストはこの商品について、ギャンブルをETFに組み込んでいると指摘した。
  • SECによる承認判断には遅れが生じている。

概要

米国の金融企業であるTidal InvestmentsとSubversive Capitalが、スポーツの試合結果に連動するイベント契約ETFの承認を米証券取引委員会に申請した。この商品は、KalshiやPolymarketといったプラットフォームを利用する店頭スワップの組成を提案している。しかし、金融アナリストからは、予測市場におけるスポーツ賭博を金融商品に組み込んでいるにすぎないとして、懐疑的な見方が示されている。

米証券取引委員会は一連の新しいETF承認計画についてパブリックコメントの募集を開始しており、投資家がアクセスできるようになるまでにはさらなる遅延が避けられない状況となっている。専門家は、同委員会が申請を承認する意向を示しつつも、財務的な健全性を慎重に確認していると分析している。

背景(当サイトのデータ)

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