意欲的なライブカジノの新興企業であるアヴァンティ・スタジオは、財務分野のベテラン専門家であるヨナス・エリクソンを新たに迎え入れ、経営陣を強化した。アヴァンティ・スタジオの指導部の一員として、エリクソンはCFOに就任し、同社の財務管理を担当する。
財務の専門家がアヴァンティの一員に
エリクソンは財務分野に精通しており、AIを活用したグローバル決済・コマースネットワークであるクラーナで過去7年間にわたり勤務した経歴を持つ。エリクソンは2020年1月に同社へ入社し、当初はシニアアカウントマネージャーを務めた。その後、新製品・M&A責任者、グループコンピテンシーリード、そして直近ではグローバル財務責任者など、財務関連の多様な役職を歴任している。
クラーナに参画する前、エリクソンはスウェーデンのフットウェアブランドであるエイティーズでCFOを3年間務めた。さらにそれ以前には、長編映画、テレビシリーズ、コマーシャルを手がける総合ポストプロダクション企業、ザ・チムニー・ポットでグループビジネスコントローラーを務めていた。自身のLinkedInの経歴によれば、金融キャリアのスタートはノルデアであり、そこで財務アナリストおよびコントローラーとして勤務していた。
エリクソンは自身の就任についてコメントし、クラーナのような確立された企業からアヴァンティ・スタジオへ移籍することは大きな決断であったと述べている。もっとも、同社のライブカジノに対するアプローチは革新的そのものであり、新しい役職に就くことを心待ちにしていると語った。
ライブカジノ市場において、アヴァンティ・スタジオがすでに実装しているアイデアを試している企業は他に存在しない。CFOとしてこのポジションを活かし、ブランドの収益性とグローバルな影響力を高めていく所存である。ヨナス・エリクソン(アヴァンティ・スタジオCFO)
エリクソンの加入は、アヴァンティ・スタジオの共同創業者であるグスタフ・ラグマンによって歓迎され、エリクソンの持つ財務の専門知識こそが、このライブカジノ企業に不可欠であると強調された。
ライブカジノ業界の変革を目指すアヴァンティ・スタジオ
アヴァンティ・スタジオは、ゲーム業界を一変させるプロダクトの提供を目指す意欲的なライブカジノ企業である。同社は以前、ライブカジノの立ち上げに向けて1000万ユーロ(約18億4,800万円)を資金調達しており、現在では資金力だけでは前進が難しい段階に達している。そのため、大胆な目標の達成を支える専門家チームの組織に乗り出した。
参考までに、アヴァンティは3Dアニメーションとモーションキャプチャの技術を活用し、ライブカジノゲームを真のエンターテインメントへと昇華させる革新的な体験を創出している。
アヴァンティは現在、bet365、Entain、ルキアといったiゲーミングセクターの主要企業との提携を誇る。また、iゲーミングコンテンツの大手であるライトとワンダーとの間でも配信契約を結んでいる。
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