ブルガリアのサプライヤーであるEuro Games Technology(EGT)は、アラブ首長国連邦(UAE)の一般商業ゲーミング規制当局(GCGRA)からゲーミング関連ベンダーライセンスを取得した最新の企業となった。同社は水曜日、国内のライセンス保有オペレーターに対し、ランドベースのゲーミングソリューションを提供することが正式に認可されたと発表している。

同社からの情報によると、このUAEでのライセンス取得は世界的な拡大戦略における重要な節目であり、規制されたゲーミング市場全体における同社の存在感をさらに強めるものだ。

EGTの最高収益責任者兼セールス&マーケティング担当副社長であるナディア・ポポヴァ氏は、「UAEは世界中で最も注目されている新興ゲーミング管轄区域の一つである」と述べた。

「今回のライセンス取得は、規制遵守、製品品質、そして責任あるビジネス慣行に対するEGTの長年の取り組みを反映している。また、我々の技術、製造の専門知識、顧客重視のアプローチが、将来のライセンス保有オペレーターのパートナーに真の価値をもたらすと確信しており、長期的な可能性を秘めた市場への参入が実現した」との見方を示した。

「ライセンス取得プロセス全体を通じて専門的な対応をしてくれたGCGRAのチーム、そして我々を導く上で計り知れない支援をしてくれた法律事務所WH Partnersに感謝の意を表したい」

EGTは、UAEでライセンスを取得した24のベンダーのリストに名を連ねることとなった。その中にはAristocrat、IGT、Light & Wonder、Novomatic、Konami、Scientific Gamesといった業界最大手のサプライヤーが名を連ねている。

最近では、高級ゲーミングテーブルサプライヤーのCammegh Ltdや、オンライン向け事業を展開するEndorphinaおよびPlaytechも新たにライセンスを取得した。