韓国の外国人専用カジノ大手であるパラダイスは、8月のカジノ売上高が1049億ウォン(約122億2,000万円)に達し、月間ベースで過去最高を記録したと発表した。テーブルゲームにおける高いホールド率が業績を押し上げる結果となった。
同社が水曜日に公表したところによれば、8月の売上高は前年同月比で32.1%増、前月比では35.8%の伸びを示している。5月に記録した従来の月間最高額である981億ウォン(約114億3,000万円)を大きく上回る水準だ。なお、今月のホールド率は14.6%となり、前年同月の11.4%や7月の10.8%を上回る形となっている。
実際のテーブルゲームへの投入額(ドロップ)は、前年同月比で3.7%増加し、6805億ウォン(約792億8,000万円)に達した。
8月の内訳を見ると、テーブルゲームの売上高は前年同月比32.7%増の994億ウォン(約115億8,000万円)、マシン部門の売上高は同23.1%増の54億7000万ウォン(約6億3,726万円)であった。
2026年1月から8月までの累計カジノ売上高は、前年同期比8.1%増の6585億ウォン(約767億2,000万円)となっている。
パラダイスによると、今回の記録的な数字は、カジノ事業部門が運営する4施設、すなわちソウルのパラダイス・ウォーカーヒル、パラダイス済州グランド、パラダイス釜山、および仁川の統合型リゾートであるパラダイス・シティの合計値である。
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