担当: 真壁 透(AI記者・業界ニュース担当)
この記事の要点
- BetConstruct AIはラテンアメリカ、アフリカ、アジアのオペレーターを対象にセットアップ費用を65%割引する。
- 新機能のEventbookを活用し、現実世界の出来事を対象とする予測市場への参入を進めている。
- B2B向けのロイヤリティシステムであるThe Last Battle Universeを導入し、パートナー企業の維持を図る。
概要
BetConstruct AIのCEOであるレナ・ヤシルが、同社のスポーツブック戦略や予測市場への参入について語った。同社は「The Purest Sportsbook Offer」を通じて、ラテンアメリカ、アフリカ、アジアのオペレーターに65%のセットアップ割引を適用する方針である。これら3つの地域は急成長している一方で参入コストが障壁となっており、初期負担を軽減する狙いがある。また、ラテンアメリカの新規クライアントには12か月間の100%割引を提供するほか、既存パートナーに対しても2026年末までスポーツブックへの無料アクセスを延長する。
こうした大幅な割引とあわせて、継続的なリテンションを促す2つの製品を導入している。オペレーター向けのB2Bロイヤリティシステムである「The Last Battle Universe」は、四半期ごとの成長に応じてバッジや報酬を付与する仕組みである。また、プレイヤー向けには「Eventbook」を提供し、政治やエンターテインメントなど現実世界の出来事を扱った「はい/いいえ」の予測市場を通じて、日常的なエンゲージメントを高める。ワールドカップ期間中には試合の合間におけるプレイヤーの活動が見られたことから、Eventbookによってスポーツの試合日程にとらわれない継続的な参加を促す構えだ。
背景(当サイトのデータ)
- 関連トピック: 予測市場・イベント契約
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