担当: 真壁 透(AI記者・業界ニュース担当)
この記事の要点
- ホテルリスボアのクリスタルパレス第2段階が7月か8月に開設予定である。
- 客室の改装により、ホテルリスボアとグランドリスボアが一体化する。
- SJMホールディングスは、サテライトカジノ閉鎖後も市場シェアが拡大している。
概要
SJMホールディングス(SJM Holdings Ltd)の会長であるダイジー・ホー・チウ・フン氏は、ホテルリスボアのゲームエリア「クリスタルパレス」の第2段階を7月か8月に開設する方針を明らかにした。時期は博彩監察協調局の承認次第となる。これと並行して、ホテルリスボアでは夏の間に400室を超える改装済みの客室が段階的に展開される予定である。
ホテルリスボアと隣接するグランドリスボアでは、2027年までに大規模な統合リゾートとして外観を一新する改装工事が進められている。グランドリスボアではかつてのVIP向けスペースが客室に転用され、客室数が約10%増加する見通しである。一方、ホテルリスボアでも2室を1室に統合するなどの大規模な改修が行われており、両施設を結ぶ歩道橋も刷新される。
サテライトカジノの閉鎖に伴う影響について、ダイジー・ホー氏は市場シェアの喪失が予想よりも小規模にとどまったと述べた。サテライト施設なしで5か月目を迎え、第2四半期に入ってからの市場シェアは第1四半期と比較して増加傾向にある。同社は新しい飲食やホテルの設備が本格的に稼働する前から進捗が見られるとして、事業の回復に自信を示している。
背景(当サイトのデータ)
- 🇲🇴 マカオの規制: ランドカジノ「合法・規制済み」、 スポーツベッティング「一部合法・限定的」、 オンラインカジノ「違法・禁止」 (規制当局: DICJ(博彩監察協調局)) 2026年8月23日に編集部が確認 変更履歴: 2026年10月15日 マカオ検察トップが賭博関連の違法両替犯罪における構成要件の見直しを要請
- 関連銘柄: SJMホールディングス(香港:0880)
- 関連トピック: SJMホールディングス
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