この記事の要点

  • サンズ・チャイナは、第11回責任あるゲーミング・アンバサダー上級研修プログラムを実施した。
  • 新たに42名の従業員がプログラムを修了し、UNLVの国際ゲーミング研究所からの修了証を受け取った。
  • 同社は全従業員に入社時の責任あるゲーミング研修を義務付けている。

概要

マカオのカジノ運営企業であるサンズ・チャイナは、第11回となる「責任あるゲーミング・アンバサダー上級研修プログラム」を8月下旬に開催し、新たに42名の従業員が修了したことを発表した。この取り組みは、現場の従業員がギャンブル依存症の兆候を認識し、問題のある人に適切な支援やコミュニケーションを行う能力を高める目的で行われている。

研修には講義やシナリオ動画、ロールプレイング演習などが含まれ、修了者にはネバダ大学ラスベガス校(UNLV)の国際ゲーミング研究所から修了証が授与される。今年のプログラムでは、UNLV国際ゲーミング研究所のアラン・フェルドマン氏や、マカオ大学商業ゲーミング研究所のデイビス・フォン・カ・チオ氏らが指導や議論を行った。サンズ・チャイナは全従業員に対して入社時の研修受講を義務づけており、2013年に開始されたこの上級プログラムの参加者はこれまでに1000人を超えている。

背景(当サイトのデータ)

この記事はMacau Daily Times、GGRAsiaの報道をもとに、当サイトが要点をまとめたものです。詳しい内容と正確な表現は原文でご確認ください。

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