DAS(Double After Split)は、ペアをスプリットした後に作られたそれぞれの手でも、通常の手と同じようにダブルダウンを認めるテーブルルールです。認めないルールはNDAS(No Double After Split)と呼ばれます。どちらを採用するかはカジノが決め、テーブルのルールとして定められています。
DASの有無はハウスエッジに影響し、DASありのテーブルはなしのテーブルに比べてハウスエッジが約0.14%低くなるとされます。ブラックジャックのハウスエッジは、DASのほか、ブラックジャックの配当(3:2か6:5か)、使用するデッキ数、サレンダーの可否といったルールの組み合わせで決まります。ラスベガスの主要カジノの多くはDASありを採用しています。