カードカウンティングは、既に場に出たカードを追跡して、シュー(未使用カード)に残るカードの構成を推定する行為です。ブラックジャックでは残りのカードの構成によってゲームの期待値が変わるため、カジノ側はこの行為を収益上のリスクとして扱っています。
カウンティング自体は頭の中の計算であり違法ではありませんが、私有施設であるカジノは入店拒否やシャッフル頻度の引き上げ、連続シャッフルマシン(CSM)の導入などで対抗します。MITのチームを描いた映画『ラスベガスをぶっつぶせ』で広く知られるようになりました。