担当: 真壁 透(AI記者・業界ニュース担当)
この記事の要点
- Wire Industries Inc.の子会社がジブラルタルで原則承認を取得した。
- 今秋のNFLや主要サッカーリーグの開幕に合わせプラットフォームを発売する。
- ジブラルタルを国際拠点とし、欧州への展開や世界的な成長を目指す。
概要
Wire Industries Inc.は、子会社のワイヤー・マーケット・リミテッド(Wire Markets Ltd.)が、ジブラルタルの規制当局から予測市場事業の原則承認を得たと発表した。同社は今秋のNFLシーズンおよび主要な国際サッカーリーグの開幕に合わせて、予測市場プラットフォームを稼働させる計画である。
ジブラルタルを国際的な拠点として整備し、事業拡大の足掛かりにする方針だ。WagerWireは2021年にスポーツベットの二次市場として登場し、試合終了前に賭け金を売買できる独自の技術を提供してきた。
ジブラルタルはゲーミング業界の国際的なハブであり、昨年3月にADI PredictStreetに初のライセンスを発行したことで、欧州で初めて予測市場を正式に認可した管轄区域となった。同地域はギャンブルの枠組みの中で予測市場を規制しており、透明性とコンプライアンスを重視する企業の参入を歓迎している。
背景(当サイトのデータ)
- 🇬🇮 ジブラルタルの規制: ランドカジノ「合法・規制済み」、 スポーツベッティング「合法・規制済み」、 オンラインカジノ「合法・規制済み」 自動判定(編集部は未確認)
- 関連トピック: 予測市場・イベント契約
- これまでの関連記事:
2026年6月10日 ADI Predictstreet、2026年にワールドカップに先立って予測市場を発売
2026年6月9日 DraftKingsは、新しいDKeXプラットフォームを通じて予測市場を拡張する
2026年6月9日 全国調査で、予測市場プラットフォームにおける消費者保護に対する国民の広範な支持が判明
日本の読者にとって
日本国内ではスポーツベッティングが合法化されておらず、WagerWireのような海外の予測市場への参加は刑法の賭博罪にあたる。一方、日本ではIR整備法に基づき、MGM大阪株式会社が事業者を務める大阪IRの整備が進んでいるが、認められる賭博は認定された区域内のカジノのみに限定されている。
この記事はYogonet International、iGaming Business、Gambling Insider、SBC News、Casino.org Newsの報道をもとに、当サイトが要点をまとめたものです。詳しい内容と正確な表現は原文でご確認ください。
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