この記事の要点

  • テーブルゲームの初週収益がメイバンクの予測を大幅に下回った。
  • 一方でスロットマシンの収益は前年同期比で約20.5%増加した。
  • 2030年に向けた55億米ドルの再開発計画で施設拡充を継続する。

概要

ゲンティン(Genting)傘下のリゾート・ワールド・ニューヨーク・シティ(RWNYC)が、ニューヨーク市初のフルサービス・カジノとしてライブテーブルゲームを開始したが、初週の収益が伸び悩んだ。メイバンク・インベストメント・バンクの分析によると、4月28日から5月3日までのテーブルゲーム収益は約490万米ドルで、1台あたりの1日平均収益は予測の半分以下にとどまった。要因として、勝率(ホールド率)が想定の20%を下回る14%だったことが指摘されている。

一方で、スロットマシンの総ゲーミング収益(GGR)は約2,350万米ドルに達し、前年同期比で約20.5%増加して予測を大きく上回った。テーブルゲーム導入の話題性が、結果的に既存のスロットマシンへの集客につながったと分析されている。

RWNYCは2030年までに最大800台のテーブルゲームと6,000台のスロットマシン、2,000室のホテルなどを整備する55億米ドルの再開発計画を進めている。メイバンクは、顧客データベースの活用によりテーブルゲーム事業は段階的に拡大するとし、親会社のゲンティン・マレーシア(Genting Malaysia)の格付けを「買い」で維持した。

背景(当サイトのデータ)

この記事はGGRAsia、Gambling Insiderの報道をもとに、当サイトが要点をまとめたものです。詳しい内容と正確な表現は原文でご確認ください。

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