ニューハンプシャー州ベルリンの計画委員会は、メインストリート上部に位置する旧ノースランド・レストランとデイリー・バーの跡地において、チャリティゲーミング施設「Revo Casino and Social House」の建設案を承認した。

ノースランド・レストランとデイリー・バーは2021年に閉鎖されている。セーラム・NH・ベンチャーズLLCが主導し、ステファン・フーバ氏がRevo Casinoブランドの下で展開するこの開発計画には、42席のテーブル席と14席のカウンター席、屋外パティオを備えたレストランが含まれる見通しだ。

Revo Casinoはすでにコンウェイ、ドーバー、キーン、ウェストレバノン、マンチェスターでチャリティゲーミング施設を運営した。

計画には、駐車場への新たな入り口設置によるアクセスの改善、自然景観の整備、歩道の新設、照明の変更が盛り込まれた。夜間には点滅する看板を設置しないことも条件となっている。

ザ・コンウェイ・デイリー・サン紙の報道によれば、同プロジェクトは駐車台数に関する免除措置を受け、ベルリンのゾーニング規制で求められる72台を3台下回る69台での運用が認められた。

フーバ氏は、このカジノがベルリンのより多くの慈善団体を支援することになると語った。地域住民からも、地元経済の活性化や非営利団体への支援につながるとして、計画を支持する声が相次いでいる。

ジェリコ・ロード在住のリチャード・キング氏は、このプロジェクトが地域に利益をもたらすと期待を寄せた。

「この地域にとって大きなプラスになるだろう。コンウェイの施設については良い評判しか聞いていない」とキング氏は述べている。

旧デイリー・バーの向かいに住み、近隣でカイロプラクティック院を経営するマーク・エバンス氏も、隣接地にカジノができることへの懸念は残しつつも、開発を支持する姿勢を示した。

エバンス氏は「隣人としてカジノが第一希望とは言えないが、プロジェクトが進むことは間違いなく喜ばしい」と語った。

計画委員会の会議では建設時期についても議論され、土木技師のブライアン・プラット氏が冬の到来前に舗装などの作業を完了させる必要性を強調している。「時間は極めて重要である」とプラット氏は指摘している。

開業時期と総工費は非公表