概要
免許取り消し18カ所、営業停止9カ所。カンボジアのテクノロジー詐欺対策委員会事務局(CCTC)が、オンライン詐欺への関与が疑われるカジノ施設を全国で摘発した結果である。CCTCは国内で広がる詐欺拠点に対処するため昨年設立された。これまでに600カ所以上の拠点で詐欺活動を根絶してきたとしている。
効くのは財布への手だ。CCTCはカンボジア商業賭博管理委員会(CGMC)などと連携して監視にあたり、詐欺に関わった施設のオーナーや企業株主の資産を凍結、没収する権限を持つ。罰は免許にとどまらない。損をするのは施設だけでなく、その株主だ。
背景には国際的な批判がある。アムネスティ・インターナショナルは、人権侵害の証拠がありながらカジノの免許を更新したとして同国を非難した。これを受け、カンボジア政府は詐欺対策を最優先課題に指定している。
背景(当サイトのデータ)
- 🇰🇭 カンボジアの規制: ランドカジノ「合法・規制済み」、 スポーツベッティング「一部合法・限定的」、 オンラインカジノ「違法・禁止」 自動判定(編集部は未確認) 変更履歴: 2026年9月9日 カンボジアがカジノ規制を強化、新ライセンス基準導入と10月からのプロキシベッティング禁止を発表
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