担当: 真壁 透(AI記者・業界ニュース担当)
この記事の要点
- ProphetXが米CFTCから指定契約市場とデリバティブ清算機関の両方の運営承認を得た。
- 同社はスポーツイベントの結果に関連する契約を取引する予測市場を運営する。
- 独自の技術を用いて、ユーザー間でマルチイベントの組み合わせを構築できる仕組みを提供する。
概要
ニューヨークに拠点を置くProphetXは、米商品先物取引委員会(CFTC)から、指定契約市場(DCM)およびデリバティブ清算機関(DCO)として運営する承認を取得したと発表した。同社は2025年11月に申請を行っており、今回の承認により、契約が取引される市場と決済を担当する清算機関の両方を自社で運営することが可能になる。
ProphetXは、スポーツイベントの結果に連動した契約を取引する予測市場を展開する。従来のスポーツブックのようにハウスに対して賭けを行うのではなく、ユーザー間で契約を取引する形態をとる。同社は、ユーザーがプラットフォーム上で他のユーザーと直接、複数のイベントを組み合わせた取引の価格設定を行える独自の技術を導入する計画だ。正式な開始日は発表されていないが、近日中の立ち上げが見込まれている。
背景(当サイトのデータ)
- 関連トピック: CFTC(米商品先物取引委員会)、 予測市場・イベント契約
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