この記事の要点
- 逮捕後も潜入捜査官から6万9000ドル超の賭けを受け付けた疑い。
- 無免許でのゲーミング施設運営やマネーロンダリング未遂などで起訴。
- 被告は自身をブックメーカーではなくギャンブラーだと主張している。
概要
ラスベガスのギャンブラー、William “Wild Bill” Robertsが、無免許でのゲーミング施設運営やマネーロンダリング未遂などの罪で起訴された。検察当局によると、Robertsは4月に逮捕された後も、自身を捜査していた潜入捜査官を含む対象から6万9000ドルを超える賭けを受け付け続けていた疑いがある。
検察側は、Robertsがコスタリカを拠点とするウェブサイトを通じて賭けを受け付け、その収益を自身が経営するフィットネスセンターやコンサルティング会社の資金と混同させていたと指摘している。Robertsは2025年に約20万ドル、今年に入っても約23万ドルの違法な収益を上げていたとされる。
これに対し、Robertsは自身をブックメーカーではなくギャンブラーであると主張し、容疑を全面的に否認している。弁護人は、Robertsが当該のウェブサイトを所有・運営している事実はないと述べている。裁判所は、Robertsに対し高度な電子監視を条件に釈放を決定した。
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