JCM Globalとしても知られるゲームサプライヤーは、プロジェクトの完了が、マスコギーネイションポートフォリオの最新のゲーム会場であるCoweta Casino & Hotel(写真)のオープンと同時に行われたと述べた。

月曜のプレスリリースによると、この設置はオクラホマ州にある運営会社のカジノ会場にあるすべてのクラスIIおよびクラスIIIのゲーム機をカバーしている。現在約6,800台のゲーム機にJCM GlobalのiVIZION紙幣検証装置が装備されているという。

東京証券取引所に上場しているJCM Globalは、紙幣検査機や通貨処理機、カジノゲーム機用のプリンタやその他のゲームハードウェア関連機器を製造した。

同社によれば、iVIZIONのコンタクトイメージセンサー技術は、他の紙幣検証機よりも75倍多くのデータポイントをスキャンすることでセキュリティを強化する。この製品は、世界の120以上の通貨を検証し、受け入れるとも言われている。

月曜の発表でJCMグローバルはまた、マスコギーネイションの10のカジノ会場が現在、カジノのドロップおよびケージ運営の効率を向上させるために設計された現金管理ソリューションであるICBシステムでも稼働していると語った。

JCM Globalの販売、マーケティング、運営担当上級副社長であるデイブ・クバジャック氏は、用意された挨拶の中で、同社が「マスコギーネイションがJCM Globalに寄せる継続的な信頼とパートナーシップ」によって「光栄に思う」と述べている。

「彼らは楽しい雰囲気と一流の顧客サービスを提供することに専念しており、iVIZIONとICBの両方を導入するこの大規模なプロジェクトはその取り組みを実現するのに役立ちます。」と付け加えた。

クバジャック氏はさらに、この取り組みは長期的な技術戦略に関してカジノ運営者と協力するというJCMグローバルのアプローチを強調していると話した。

JCM Globalは、2026年3月31日までの会計年度において、純売上高が前年比16.6%減の315億6,000万円となり、純利益は46億9,000万円強を記録した。同社は先月、配当方針を「連結配当性向50%以上」に改定すると発表している。