担当: 真壁 透(AI記者・業界ニュース担当)
この記事の要点
- Interblockの新製品がマカオの規制当局から承認を得た。
- ルーレットにピンボール風の仕組みを加えた製品である。
- マカオがアジアで初めて本製品を導入する見通しとなった。
概要
電子テーブルゲーム専門のInterblock(インターブロック)社は、新製品「フリー・フォール・ルーレット」がマカオの博彩監察協調局(DICJ)から書面上の承認を得たと発表した。現在はカジノフロアでの稼働に向けた公式デモと検査という最終段階にあり、設置に向けた調整が進められている。
本製品は、同社が2024年に発表した、電子テーブルゲームとスロット、ライブテーブルゲームの要素を組み合わせた製品ライン「AMUSE」の一部である。ルーレットにピンボール風のアレンジを加えた仕組みで、ボール落としゲームのプリンコから着想を得ている。
同社のアジア太平洋地域セールス担当副社長であるヴィンセント・タン氏によれば、計画通りに進めばマカオがアジアで初めて本製品を正式に導入する管轄区となる。なお、同社は7月下旬にケイ・オズワルドを最高経営責任者に任命した。
背景(当サイトのデータ)
- 🇲🇴 マカオの規制: ランドカジノ「合法・規制済み」、 スポーツベッティング「一部合法・限定的」、 オンラインカジノ「違法・禁止」 (規制当局: DICJ(博彩監察協調局)) 2026年8月23日に編集部が確認 変更履歴: 2026年10月15日 マカオ検察トップが賭博関連の違法両替犯罪における構成要件の見直しを要請
- これまでの関連記事:
2026年7月29日 S&P Global: 現在、APACのカジノ運営者の信用度において、ゲーム需要よりも規制リスクの方が大きな要因となっている。マカオとシンガポールが最適な位置にある
2026年7月22日 マカオ政府、Wynn Palaceの拡張計画を承認
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