この記事の要点

  • 済州ドリームタワーの外国人専用カジノで従業員約400人がストライキを開始した。
  • 組合側はディーラーの勤務シフトを80分から60分へ短縮することなどを要求している。
  • 運営のロッテ・ツアー・デベロップメントは、現行制度は国際的な慣行であると反論した。

概要

韓国・済州島の外国人専用カジノ、済州ドリームタワー・リゾートにおいて、従業員約400人が9月28日からストライキに突入した。ストライキは10月3日まで予定されており、カジノは営業を継続しているが、稼働させるゲーミングテーブルの数を減らして対応している。

労働組合側は、ディーラーが通常80分勤務・20分休憩のシフトで働いており、休憩エリアへの移動に時間を要するため、60分シフトへの変更を求めている。あわせて、業績連動型ボーナスの導入や初任給の引き上げ、報酬体系の見直しなども要求した。組合は、事業拡大に見合った労働環境の改善がなされていないと主張している。

運営会社のロッテ・ツアー・デベロップメント(Lotte Tour Development Co Ltd)は、組合の主張を否定した。経営陣は、80分シフト制はマカオやシンガポールのカジノ市場でも採用されている国際的な業界慣行であると正当性を主張している。

背景(当サイトのデータ)

この記事はGGRAsiaの報道をもとに、当サイトが要点をまとめたものです。詳しい内容と正確な表現は原文でご確認ください。

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