担当: 真壁 透(AI記者・業界ニュース担当)
この記事の要点
- ギャラクシー・エンターテインメントとサンズ・チャイナの公演数が前年同期比で13.6%増加した。
- 7月と8月の合計公演数は67回となり、主に中華圏や韓国のアーティストによるコンサートが占める。
- サンズ・チャイナのCEOは、エンターテインメントの誘致における地域的な競争の激化に言及した。
概要
マカオのカジノ運営企業であるギャラクシー・エンターテインメント(Galaxy Entertainment Group Ltd)とサンズ・チャイナ(Sands China Ltd)が運営するコタイ地区の会場において、7月と8月のコンサートおよびショーの開催数が前年同期比で13.6%増加した。GGRAsiaの調査によると、両社の合計公演数は67回となり、前年同期の59回を上回った。
公演の多くは中華圏のポップス歌手や韓国のK-POPアーティストによるコンサートで、多くの公演が完売している。サンズ・チャイナの社長兼CEOであるグラント・チャム・クワン・ロック氏は、今年後半に向けて強力なラインナップを揃えており、これが事業のあらゆるセグメントを牽引するとの見通しを示した。また、同氏はエンターテインメントコンテンツを確保するための地域的な競争が激化していることについても触れた。
背景(当サイトのデータ)
- 🇲🇴 マカオの規制: ランドカジノ「合法・規制済み」、 スポーツベッティング「一部合法・限定的」、 オンラインカジノ「違法・禁止」 (規制当局: DICJ(博彩監察協調局)) 2026年8月23日に編集部が確認
- 関連銘柄: ラスベガス・サンズ(NYSE:LVS)、 サンズ・チャイナ(香港:1928)
- 関連トピック: ギャラクシー・エンターテインメント、 ラスベガス・サンズ、 サンズ・チャイナ
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日本の読者にとって
マカオでは大型イベントがカジノの収益を押し上げる要因となっている。一方、日本ではIR整備法に基づき、MGM大阪株式会社などが参画する大阪IRの整備が進められているが、カジノの運営は限定的な区域内に限られる計画である。
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