この記事の要点
- 南ネバダ州の8月訪問者数は前年比4.3%減の300万人となり、観光需要の低迷が続いた。
- ネバダ州全体のゲーミング収益は前年比3.1%増の12億7000万ドルに達し、パンデミック前を上回った。
- リゾート幹部らは、客数減少下でも一人当たり支出額が増加しており、収益性は維持されていると分析。
概要
ラスベガス観光局(LVCVA)は、8月のラスベガス訪問者数が前年比4.3%減の300万人となり、観光需要の低迷が続いたと発表した。減少の一因は、レイバー・デーの連休が9月にずれ込んだことによる。一方で、コンベンション参加者数は前年比6%増となり、記録的なペースで推移している。
ネバダ州ゲーミング管理委員会は、同月の州全体のゲーミング収益が前年比3.1%増の12億7000万ドルに達したと報告した。ラスベガス・ストリップ地区の収益は0.7%増の6億8410万ドルとほぼ横ばいだったが、ボルダー・ストリップ地区が17.4%増と躍進し、リノでも好調な結果となった。
MGMリゾーツ・インターナショナル(MGM Resorts International)やシーザーズ・エンターテインメント(Caesars Entertainment Inc.)などのリゾート幹部らは、客数減少下でも一人当たり支出額が増加しており、収益性は維持されていると分析している。
背景(当サイトのデータ)
- 🇺🇸 ネバダ州の規制: ランドカジノ「合法・規制済み」、 スポーツベッティング「合法・規制済み」、 オンラインカジノ「一部合法・限定的」 2026年8月23日に編集部が確認
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