この記事の要点

  • オンラインカジノゲーム専門の試験機関であるRiskCherryは、3か月で5つの管轄区域で承認を取得した。
  • 同社の対応市場は世界24の規制地域に拡大し、アルゼンチンやブルガリアなどが新たに加わった。
  • CEOのロブ・フェル氏は、世界をリードする試験機関を目指して今後も市場拡大を続ける方針を示した。

概要

マルタを拠点とするオンラインカジノゲーム専門の独立系試験機関RiskCherryは、わずか3か月の間に5つの新たな管轄区域で規制当局の承認を獲得した。これにより、同社のサービス提供範囲は世界24の規制市場へと拡大している。

新たに加わったのはアルゼンチンのサンタフェ州およびブエノスアイレス州で、同国最大規模の2つの州市場をカバーすることになった。また、9月にはブルガリアの国家歳入庁から承認を得たほか、8月にはコロンビア、7月にはクロアチアで認定を受けている。さらに今年初めには、カナダのアルバータ州でも登録を済ませていた。

同社のロブ・フェルCEOは、短期間での複数市場への進出は会社設立の本来の目的であると述べ、今後もラテンアメリカや欧州の複数市場で拡大を続ける意向を示している。

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