マカオでは9月25日から27日までの3日間にわたる中秋節の連休中、観光客の急増が見込まれている。1日あたりの来訪者数は12万人に達する可能性がある。
マカオ旅行業協会の発表によれば、この予測値は今月これまでに記録された1日平均約10万人を20%上回る水準である。
同協会のアンディ・ウー氏は、期間中の1日あたりの来訪者数が少なくとも11万人に達するとの見方を示した。仮にその水準に達したとしても、今年1月から8月までの1日平均である11万9000人を下回る公算が大きい。
この流入増はホテル需要の押し上げにもつながる見通しだ。観光事業者は、3日間の連休中における平均客室稼働率が約90%に達すると予測している。
中秋節の直後には、10月1日から7日まで国慶節のゴールデンウィークが控えた。例年、マカオの統合型リゾートや観光セクターにとって最も繁忙な時期の一つである。
中秋節の期間中は、花火の打ち上げやドローンショーが観光客を惹きつけるとみられる。
マカオの今年これまでの累計来訪者数は3000万人を超えた。その圧倒的多数を中国本土からの旅行者が占める状況が続いている。
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