地元の芸術家であるウン・シー・メン氏による書道展が9月15日、ザ・パリジャン・マカオで開幕した。マカオ芸術協会の創立70周年を記念する一連のイベントの一環として、100点近い作品が展示されている。

文化局とマカオ芸術協会が主催し、サンズ・チャイナが共催する本展では、篆書、隷書、楷書による作品が集められた。掛け軸や対聯、扇面、正方形の作品など、多様な形式で披露された。

作品は中国の文化や地域社会、国家に関連するテーマを題材としており、50年以上にわたる同氏の書道への研鑽と、伝統的な中国の書体に対する深い関心が反映された内容となっている。

1934年にマカオで生まれたウン氏は、濠江中学での教鞭を経て、長年にわたり地域社会への奉仕に尽力してきた。中国本土や海外でも個展を開催しており、マカオ特別行政区政府からは銀蓮花栄誉勲章を授与された。

会場はザ・パリジャン・マカオの3階である。

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