韓国で唯一、地元住民のギャンブルが認められているカジノである江原ランドは、スロットマシンおよびカジノ機器部門であるKLサベリの製造工程強化を目指し、テクノロジー分野の地元中小企業(SME)から提案を募集している。
今回の募集は、江原ランドの「2026統合共同成長プロジェクト」の一環であり、国内外のカジノ機器製造市場における競争力強化を目的とした官民パートナーシップの取り組みに位置づけられる。
この取り組みの下、江原ランドは研究開発費の補助、専門家によるコンサルティング、安定した受注量の確保、販路の拡大などを通じて、優れた技術を持ちながら市場参入に苦戦している中小企業を支援する。
江原ランド側も、新製品の研究開発費削減や自社製造機器製品の競争力強化という恩恵を期待しているという。
共同成長オフィス責任者のパク・ヨンシン氏は、「優れた国内中小企業と共に共有価値を創出し、輸入代替効果を実現すると同時に、世界のカジノ市場への進出も進めていく」と述べた。
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