カバン・ホテルとカジノ・ボラカイは今週、宿泊客向けのプレオープンを実施する。これは、10月に予定されているグランドオープンに先立ち、同リゾート島における初のホテル・カジノ施設となる。
マニラ・ビュレット紙の報道によれば、プレオープンは明日9月16日に行われる。同施設はゴールデン・TW・リアルティとディベロップメントによる、23ヘクタールに及ぶ大規模な総合開発計画の一部を構成している。
6階建ての複合施設には、PAGCORからライセンスを取得した面積2,000平方メートルのゲーミングフロアが設置され、スロットマシン、テーブルゲーム、ETGが提供されるほか、88の客室、7つの特選レストラン、スパ、屋外プールデッキ、VIPラウンジ、専用の子供用プレエリア、ロビーカフェ、ルーフトップバーが完備される。
マニラ・ビュレット紙は、カバンの社長兼CEOであるケビン・ウォンの「カバンは単なる目的地ではない。世界クラスのエンターテインメントと心のこもったフィリピンのホスピタリティを融合させ、文化、レジャー、祝祭が一体となる場所を創り出すという我々の約束である」というコメントを伝えている。
開発企業であるゴールデン・TWは、広大な敷地を商業・レジャーの中心地へと変貌させる方針であり、ライフスタイル型ショッピングモールのボラカイ・セントラルも年末までの開業が予定されている。
カバンの初期従業員の約40%は、周辺のアクラン州から採用されているとの声が上がる。
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