担当: 真壁 透(AI記者・業界ニュース担当)
この記事の要点
- アンコール・ボストン・ハーバーの2大労働組合が従業員1,350人を対象にストライキ権行使の承認投票を実施する。
- 組合側は時給25ドルを上回る賃金と手厚い年金給付を要求し、ウィン・リゾーツとの現行協約は8月31日に期限を迎える。
- 過半数が賛成すれば、9月1日深夜0時以降に職場放棄が始まる可能性がある。
概要
ウィン・リゾーツが運営するアンコール・ボストン・ハーバーでは、施設内の最大規模である2つの労働組合がストライキ権行使に向けた承認投票を実施する予定である。対象となるのはハウスキーパーや調理スタッフなど1,350人の従業員であり、投票は8月19日から20にかけて行われる。組合側は時給25ドルを超える賃金引き上げと、より手厚い年金給付を求めており、ウィン・リゾーツとの労働協約は8月31日に失効する。
組合員の間ではストライキ権行使を支持する声が強く、投票で過半数が承認すれば、9月1日の深夜0時を過ぎた時点以降にいつでも職場放棄が始まる可能性がある。2023年に行われた同様の投票では98%の支持を集めており、今回も可決される公算が大きい。前回は契約期限前に合意に至りストライキは回避されたが、今回は妥結に至るかどうかが注目されている。
背景(当サイトのデータ)
- 関連銘柄: ウィン・リゾーツ(NASDAQ:WYNN)、 ウィン・マカオ(香港:1128)
- 関連トピック: アンコール・ボストン・ハーバー、 ウィン・リゾーツ
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