この記事の要点
- 公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会が映画祭を企画した。
- 国内外の依存症をテーマとした映像作品が上映された。
- 出演者や監督によるトークショーも実施された。
概要
公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会は、10月11日と12日の両日、東京都千代田区有楽町で「アディクション国際映画祭」を初開催した。この映画祭は、エンターテインメントを通じて依存症になった人の人生や背景、回復の在り方について考えるきっかけを作ることを目的としている。
上映作品には、1935年に米国で発足したアルコール依存症の自助グループ「AA(アルコホーリクス・アノニマス)」の創設者のドキュメンタリーなど、計6作品が含まれた。また、来日したプロデューサーのジェイ・スティネットらによるトークショーも行われた。
2日目には、自身も薬物依存からの回復を続けてきた俳優の高知東生が主演する「アディクトを待ちながら」が上映された。高知はトークショーで、依存症から生き直すための活動があることを知らなかったと振り返った。同会の田中紀子代表は、エンターテインメントの力で依存症への理解者を増やしていきたいと述べた。
背景(当サイトのデータ)
- 関連トピック: 責任あるギャンブル
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