この記事の要点
- BETBYがスポーツベッティングをスロット形式にする新カテゴリーを発表した。
- ライブスポーツの展開をリールに反映させ、RNGを使用しない仕組みだ。
- スポーツブックとカジノの顧客層を相互に繋ぐクロスセルの実現を目指す。
概要
スポーツブックサプライヤーのBETBYは、リスボンで開催されるSBC Summitにおいて、新しく立ち上げた「SlotBets Games」カテゴリーを披露する。この新カテゴリーは、リアルタイムのスポーツの動きをテンポの速いスロット形式のゲームプレイへと変換する「スロット化」をコンセプトとしている。
製品の「BETBY SlotBets」は、ライブスポーツイベントに直接連動した短いベッティングラウンドを採用している。例えば、初のアプリケーションである「SlotBasketball」では、15秒のラウンドが5秒ごとの3つのウィンドウで構成される。最終的なリールの組み合わせは、乱数生成器(RNG)ではなく試合そのものの展開によって生成される仕組みだ。
BETBYはこの製品の開発背景として、スポーツブックとカジノの顧客層の間で自然なクロスセルが限定的であるという業界の課題を挙げている。カジノを主戦場とするプレーヤーにはライブスポーツへの親しみやすい関与を、既存のスポーツブックユーザーにはスポーツイベントとのより高速で継続的なインタラクションを提供することを目指している。
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