8月に噂が浮上して以降、bet365がついに展開を実現させ、ワシントンD.C.における専用スポーツベッティングアプリの正式ローンチを確実なものとした。同社にとって19番目の管轄区域となり、現在は米国全土で事業が稼働している。
bet365が米国で19番目の管轄区域へ拡大
今回の動きは同社にとって困難な時期に行われた。bet365は340人を超える人員削減を発表する一方で、北米市場での事業拡大に注力している。これに先立ち、同社は9月にウェストバージニア州へ進出しており、NFLシーズンの開幕に合わせてさらなる拡大を視野に入れた。
火曜日のスポーツベッティングのローンチは、モニュメンタル・スポーツ&エンターテインメントとの複数年にわたる提携の一環として実施され、ワシントン・キャピタルズ、ワシントン・ウィザーズ、ワシントン・ミスティクスに関連する同社のブランドやロゴの活用が可能となった。
この提携により、bet365のブランドはモニュメンタル・スポーツ・ネットワークやチームの試合中継にも組み込まれる。同社はすでに、NHL、NBA、WNBAをはじめとする複数のスポーツリーグや団体のさまざまなフランチャイズと提携関係を維持している。
リリースに関する公式コメントの中で、bet365の開発責任者であるトリップ・ストダード氏は次のように述べている。
「首都ワシントンへの進出により、米国における事業範囲が拡大し、国内で最もダイナミックなスポーツ市場の一つに拠点を確立することになった」
今回のローンチは、スーパーボウルの有力候補同士であるシアトル・シーホークスとニューイングランド・ペイトリオッツの再戦が行われる、9月9日水曜日のNFLシーズンの開幕に間に合う形となった。
bet365は100種類以上のスポーツを取り扱っており、「10ドル(約1,500円)賭けて50ドル(約7,700円)のボーナスベットを獲得」という特典のほか、賭け手的中時に通常より早く払い戻しを受けられる同社の代名詞となっている恒例の早期ペイアウトオファーを提供している。
4月にはミシガン州にも参入しており、北米地域での攻勢を継続している。
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