日本の読者にとって

ベラルーシではランドカジノとオンラインカジノが共に合法・規制済みである。一方、日本ではIR整備法に基づき、MGM大阪株式会社が整備する大阪IRなどの限定的な区域でのみカジノが認められる計画であり、それ以外の場所やオンラインでの賭博は刑法の賭博罪で処罰される。

概要

ベラルーシのミンスク警察は、婚約者の資金を盗んでカジノで使い果たしたとして、38歳の男を窃盗罪で起訴した。男は同棲していた女性の信頼を利用し、オンラインバンキングのログイン情報を共有させて口座から7,500ベラルーシルーブル(2,700ドル以上)を盗んだほか、家から1,000ドルと400ベラルーシルーブルの現金を盗み出した。

女性に追及された男は一度は否定したが、直後に家を逃走。警察の捜索により、ミンスク近郊の刈り取られた野原に隠れていたところを発見された。男は出国準備をしていたと供述し、盗んだ貯金をすべてカジノで失ったことを認めている。

同国ではギャンブルに関連した犯罪が増加傾向にある。モギリョフ市では実業家がビジネスローンを横領しオンラインギャンブルに充てた疑いで裁判にかけられるほか、別の事件では27歳の男がガールフレンドから4万4,000ドルを盗み、カジノで全額を失った事例も報告されている。

背景(当サイトのデータ)