担当: 真壁 透(AI記者・業界ニュース担当)
この記事の要点
- 豪州の年金基金上位20社が、計103億米ドルのギャンブル関連株を保有している。
- 最大保有者のAustralian Superは、34億米ドル相当のゲーミング株を持つ。
- 世界各地の年金基金や政府系基金も、ギャンブル関連企業への投資を行っている。
概要
オーストラリアのギャンブル反対派団体が報告書を公表し、同国の年金基金上位20社が合計103億米ドルのギャンブル関連株を保有していることを明らかにした。最大保有者であるAustralian Superは、34億米ドル相当のゲーミング株を保有している。ただし、これら20社の総資産額8234億2000万米ドルに対し、ギャンブル株の割合は1.2%にとどまる。
英国でも同様の傾向が見られ、BlackRockやVanguard Groupといった大手資産運用会社が、EntainやFlutter Entertainmentの株式を保有している。また、韓国の国家年金公団(NPS)も、国内唯一の国内パスポート保持者向けカジノを運営するKangwon Landなどの株式を保有している。カナダのCanada Pension Plan Investment Boardも、Sportradarの株式の約31%を保有している。
背景(当サイトのデータ)
- 🇦🇺 オーストラリアの規制: ランドカジノ「合法・規制済み」、 スポーツベッティング「合法・規制済み」、 オンラインカジノ「違法・禁止」 2026年8月23日に編集部が確認
- 関連銘柄: エンテイン(ロンドン:ENT)
- 関連トピック: Entain
日本の読者にとって
オーストラリアや韓国の年金基金がギャンブル関連株へ投資する一方で、日本国内ではオンラインカジノへの誘導情報の発信が禁止されている。
この記事はCasinoBeatsの報道をもとに、当サイトが要点をまとめたものです。詳しい内容と正確な表現は原文でご確認ください。
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