多くの人々に親しまれてきた古典的なダイスゲームが、ラスベガスのダウンタウンでカジノ向けに大きく生まれ変わる。ゴールデン・ナゲットが、ラスベガスで初めて「3-Dice Yahtzee」を導入するカジノとなった。
ラスベガスの施設における先駆的なゲーム
ラスベガスを拠点とするギャラクシー・ゲーミングが開発したこの新しいハウスバンクト・テーブルゲームは、誰もが知る名作のコンセプトをそのままカジノフロアへと持ち込む。
ゴールデン・ナゲットへの設置は、ラスベガスのカジノにおいて同ゲームが提供される初の事例である。ギャラクシー・ゲーミングによると、このゲームはダウンタウンでのデビューに先立ち、すでに他の市場で導入されていた。
ギャラクシー・ゲーミングが同ゲームを初めて発表したのは、年初にバルセロナで開催された国際カジノ展示会(ICE)の場であった。このローンチは、ハズブロとのライセンス契約の一環として、「Yahtzee」や「Monopoly」ブランドのゲームをカジノフロアへ展開する取り組みである。
特別な配当とボーナスベット
プレーヤーは3つのダイスからなる2つのセットに対して賭けを行う。赤または青のどちらが勝利するか、あるいは引き分けとなるかを予想する仕組みだ。
ゲームは迅速な直接対決形式で進行し、ヤッツィー、ストレート、チャンスという3種類のハンドランクが用いられる。
3つのダイスが揃うヤッツィーが最高位の役であり、次に3つのダイスが連続するストレートが続く。いずれの役も成立しない場合はダイスの合計値を競い、合計が高い方がチャンスとして勝利する。
標準的なゲームでは等倍配当の賭けが提供されるが、「3-Dice Yahtzee」には一風変わったベッティング機能も盛り込まれている。
例外として、勝利したチャンスのスコアが10、敗北したスコアが8の場合がある。この時は等倍配当ではなく、賭け金がそのまま戻るプッシュとなる。プレーヤーはこの特定の出目に対してオプションの賭けを行うことも可能で、的中すれば35対1の配当が得られる。
カジノ側は、勝利したハンドが「6・6・6」のヤッツィーとなった場合に配当を上乗せする設定を自由に選択できる。バージョン次第で、標準の等倍配当ではなく6対5や3対2の配当が適用される。
さらに、オプションのボーナスベットや、赤と青の両ハンドで振られた計6つのダイスに基づくプログレッシブベットも用意されている。プログレッシブ配当は5つまたは6つのダイスによるヤッツィーやストレートに適用され、6つの6が揃った場合にはジャックポットが獲得できる。
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