概要

オクラホマ州のファンシー・ダンス・カジノで、2000万ドルを超える拡張工事が進んでいる。開業は2026年後半の予定。ゲーミングフロアの電子ゲーム機は500台以上になり、スポーツバーが新設される。カジノを所有し運営するのはポンカ・トライブ・オブ・インディアンズだ。

新しいバーの名はバッファロー・ポスト38。アメリカ料理と酒を出し、来場者がスポーツ観戦に集まる場にする。名は、1927年にポンカ居留地のホワイト・イーグルにできた、米国で初めての全員が先住民のアメリカン・レギオン支部にちなむ。

投資の受け手ははっきりしている。ポンカ・エンタープライズ・ゲーミングのロドニー・フォアキラー最高経営責任者は、この投資がポンカの人々に利益をもたらし続けると述べた。総支配人のトラビス・トーマス氏は、部族の投資に対する見返りを最大にしたいと語った。出資者と受益者が同じ部族だから、投資の成否はそのまま部族の収入に返ってくることになる。

計画を構想したのは設計会社のバーグマン・ウォールズ。バンク・オブ・オクラホマなど4社が協力先として加わる。2000万ドル超をどう調達したか、内訳は示されていない。

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