担当: 真壁 透(AI記者・業界ニュース担当)
この記事の要点
- 新スロット機「High Tide」を年内第4四半期に投入する。
- 伝統的な中国ゲームを再現した電子テーブルゲームを出す。
- AI搭載のバカラ統計ソフト「Black Coral」を公開する。
概要
カジノ技術企業のLT Game Ltdは、5月12日からマカオで開催される業界見本市「G2Eアジア2026」にて、3つの新製品を披露する。目玉となる新スロットキャビネット「High Tide」は、ディスプレイ背後のLEDサブスクリーンでゲーム連動のアニメーションを表示できるのが特徴で、年内第4四半期にフィリピンと米国での導入を目指す。
また、マカオの伝統的な中国カジノゲームを再現した電子テーブルゲーム(ETG)「Kam Pek Paradise」を展示する。番攤(ファンタン)や牌パイゴウ麻雀など、ライブテーブルでは希少となったゲームをデジタル形式で提供し、主にマカオ市場をターゲットとする。
さらに、AIを搭載したバカラ用ソフトウェア「Black Coral」を公開する。過去およびリアルタイムの統計データを提供し、賭けの判断を支援する機能を持つ。同ソフトは規制当局の承認を経て、マカオのほか、同様の市場環境を持つシンガポールやマレーシアへの展開を計画している。
背景(当サイトのデータ)
- 🇲🇴 マカオの規制: ランドカジノ「合法・規制済み」、 スポーツベッティング「一部合法・限定的」、 オンラインカジノ「違法・禁止」 (規制当局: DICJ(博彩監察協調局)) 2026年8月23日に編集部が確認
- 関連トピック: G2E
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