フロリダ州ゲーミング管理委員会(FGCC)は、違法賭博の取り締まりを継続している。同委員会は、違法な賭博場とみなす小売店舗を標的に定めた。
先日、FGCCはピネラス郡保安官事務所、フロリダ州高速道路パトロール隊、およびビジネス・専門職規制局のアルコール・タバコ部門と連携し、セントピーターズバーグにある2カ所の施設に対して捜索令状を執行した。
この強制捜査は「オペレーション・ファイナル・スピン」と銘打たれ、セントピーターズバーグの「アクション・アーケード」および「ズー・スポーツ・クラブとグリル」で実施された。
アクション・アーケードでは、捜査当局が90台の機械と14万2,020ドル(約2,202万円)を押収している。2名に出頭通知書が発行され、それぞれスロットマシン所持の罪と賭博場開設の罪で起訴されている。
ズー・スポーツ・クラブとグリルに対するFGCCの摘発では、73台の機械と10万5,265ドル(約1,632万円)が回収された。1名に対し、スロットマシン所持の罪および賭博場の代理人または従業員としての罪で出頭通知書が発行されている。
今回の強制捜査には、FGCC副委員長のティナ・レップ氏と、共和党州下院議員のバーニー・ジャック氏が参加した。
ジャック氏は「これらの機械は人々を食い物にするよう設計されており、多くの場合、固定収入で生活し、損失を被る余裕が最もない高齢者が標的となっている」と指摘する。「163台の機械と25万ドル(約3,876万円)近い現金をこれらの運営者から排除することは、地域社会の最も弱い立場にある人々を守るために不可欠である」
レップ氏は「オペレーション・ファイナル・スピン、そしてこれまでに閉鎖に追い込んだ200カ所以上の違法アーケードは、フロリダ州全域で違法ゲーミングを阻止し、解体することが我々の目標であるという明確なメッセージとなる」と述べた。
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