この記事の要点
- ポーカーで利益を上げるには、受動的にならず主導権を握る必要がある。
- 小さなCベットに対し、バックドアドローを持つハンドなどでチェックレイズを多用すべきである。
- リバーでのバリュー抽出や、相手のブロックベットに対するレイズ不足が課題である。
概要
ポーカーにおいて利益を上げるためには、受動的な姿勢を避け、主導権を握って相手の戦略に抵抗を示す必要がある。Upswing Pokerは、プレーヤーが過度に消極的になりがちな3つの局面を指摘している。
第一の局面は、フロップでの小さなコンティニュエーションベット(Cベット)に対するチェックレイズ不足である。特にボードのつながりが強い状況では、小さなサイズは弱いハンドであることが多く、バックドアのドローを持つハンドなどを用いて積極的にチェックレイズを行うことで、相手のブラフや薄いバリューベットを咎めることができる。
第二の局面は、リバーでのプローブベット(探りを入れるベット)の不足である。相手がターンでチェックバックした場合、そのレンジは弱まっている可能性が高いため、小さなサイズでベットすることで、相手のブラフに直面するリスクを抑えつつバリューを抽出できる。
第三の局面は、リバーでのブロックベットに対するレイズ不足である。多くのプレーヤーは、相手のブロックベットに対して十分な頻度でレイズを行えておらず、より弱いハンドであっても積極的にレイズしてバリューを狙うべき局面が存在する。
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