ノーフォークで進められている7億5000万ドル(約1,150億3,000万円)規模のカジノ開発プロジェクト「ヘッドウォーターズ・リゾート&カジノ」は、来年後半の開業が見込まれており、プロジェクト関係者によれば800を超える雇用創出につながるという。ハーバーパーク周辺での建設工事が進展している。
完成予定のリゾートには、6万5000平方フィートのカジノ、200室の客室を備えるホテル、ライブエンターテインメント施設、さらにはハンプトン・ローズ地域内外から来訪者を引き付けるための屋外アメニティが計画されている。
プロジェクトの出資企業の1つであるボイド・ゲーミングの代表ロロン・ベイリー氏は、13ニュース・ナウの取材に対し、「建設チームがスケジュール通りに作業を進めており、来年後半の開業準備が整う見込みだ」と述べた。「地域住民にとって、より多くの雇用と機会がもたらされる」
イエーツ・コンストラクションおよびS.B.バラードから毎日300人を超える作業員が現場で従事している。カジノ複合施設の地下および隣接地における駐車場棟の建設も進んでおり、上層階への工事が拡大した。
ベイリー氏は「ご覧の通り、駐車場自体の工事は非常に順調に進んでおり、現在は6階と7階の施工段階にある」とし、「ホテルの建設も急ピッチで進んでおり、カジノフロアの工事も非常に順調である」と語った。
一方で、建設現場の前にある仮設ゲーミングホールでの営業は継続されている。この仮設施設は昨年11月から稼働しており、常設カジノリゾートの開業時には新しい大型エントランスへと置き換わる見通しだ。
「トンネルの出口が見えてきた」とベイリー氏は語る。同氏は「昨年11月から仮設ゲーミングホールの運営を続けており、予想通り順調に推移している」と語った。
パークアベニューでの開発工事はほぼ1年前に開始され、ダウンタウン・ノーフォークを走る州間高速道路264号線からもクレーンや重機、カジノの構造物によって市のウォーターフロント地区周辺の景観が変貌していく様子が次第にはっきりと確認できるようになっている。
このプロジェクトは、ゲーミング、ホスピタリティ、イベントスペースを融合させ、ノーフォーク最大級のエンターテインメント拠点となる見込みだ。
ベイリー氏は「建物の外観がはっきりと形になってきているのが分かる」とし、「内部に何が作られるのかが最も重要であり、それをハンプトン・ローズ地域に披露できる日を楽しみにしている」と話した。
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