日本の読者にとって

マンダレイ・ベイを運営するMGMリゾーツは、大阪IRの事業者であるMGM大阪株式会社の中核株主である。米国での労働組合の動きは、将来的に夢洲で整備される大阪IRの運営や雇用環境を考える上での事例となる。

概要

ラスベガスのカジノホテル、マンダレイ・ベイのフロントデスク従業員130人が、圧倒的多数の賛成で労働組合のチームスターズ(Teamsters)Local 986への加入を可決した。

今回の加入により、同施設ではバレー、園芸、倉庫、コールセンター部門に所属する250人以上の組合員にフロントデスク職員が加わり、チームスターズは施設内の全職種を網羅する組織率を達成した。

加入した従業員たちは、より高い賃金や福利厚生の改善、および職場での強い発言権を確保することを目的としている。チームスターズのトミー・ブリッチ氏は、今回の結果をホスピタリティ労働者が敬意と安定を求める運動の一環であると述べた。

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