ザ・パリジャン・マカオは9月13日に開業10周年を迎えた。サンズ・チャイナは、同統合型リゾートがマカオにおける非ゲーミング観光の拡大と経済の多角化支援で果たした役割を強調している。
サンズ・チャイナの発表によれば、2016年の開業以来、同リゾートの来場者数は延べ1億人を超えた。施設内には2,540室以上の客室、約62,000平方フィートのMICE施設、1,200席の劇場、そして約297,000平方フィートの小売スペースが備わっている。
サンズ・チャイナ・リミテッドのエグゼクティブ・バイス・チェアマンを務めるウィルフレッド・ウォン氏は、この周年を「マカオの経済多角化を支援するというサンズ・チャイナの長年にわたる取り組みにおける重要な節目」と位置づけた。
同氏は声明の中で、「サンズ・チャイナは今後も非ゲーミング分野の開発を推進し、世界クラスのイベントや体験を提供することで、観光の活力をマカオの経済多角化に向けた持続的な勢いへと変えていく方針である」と述べている。
10周年記念プログラムには、施設全体で展開される「星の王子さま」をテーマにした体験型イベント「An Interstellar Dream with Le Petit Prince」、6週間にわたる著名シェフによるダイニングシリーズ、週末のドローンショーなどが含まれた。
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