入金不要ボーナスは、オンラインカジノ事業者がアカウント登録(および本人確認)を条件に付与する少額のボーナスで、事業者にとっては新規顧客を獲得するための販促手段です。金額は数十ドル相当あるいは少数のフリースピンにとどまるのが一般的です。

実際に現金化できる額は、賭け条件に加えて「入金不要ボーナスからの出金上限」によって二重に制限されます。上限が定められている場合、条件を満たしてもそれを超える分は消滅します。また出金時にはKYC(本人確認)が必須となり、複数アカウントによる重複受給は規約違反として扱われます。こうした販促は新規の利用者を賭けに誘い込む手段として、規制市場では広告や条件の表示が規制の対象になっています。

日本国内からオンラインカジノで賭けることは、運営会社が海外のライセンスを持っていても、ボーナスの有無にかかわらず刑法の賭博罪にあたります。