アイオワ州のカジノ各施設の2026年3月収入は合計1億5,150万ドル(約227億円)となり、前年同月比2.1%減となった。
アイオワ州競馬・ゲーミング委員会(Iowa Racing and Gaming Commission)が公表したデータによれば、スロットマシン収入は1億3,750万ドル(約206億円)で2.5%減、テーブルゲーム収入は1.9%増の1,400万ドル(約21億円)だった。
プレーリー・メドウズ・レーストラック&カジノ(Prairie Meadows Racetrack & Casino)は2,140万ドル(約32億円)で州内最高の収入を記録。ホースシュー・カジノ・カウンシル・ブラフス(Horseshoe Casino Council Bluffs)が1,480万ドル(約22億円)、アメリスター II が1,440万ドル(約22億円)と続いた。リバーサイド・カジノ・アンド・ゴルフ・リゾート(Riverside Casino and Golf Resort)は1,080万ドル(約16億円)、ダイヤモンド・ジョー・ワース(Diamond Jo Worth)は1,000万ドル(約15億円)を計上した。
収入の伸び率が最も大きかったのはマーケットで、年内に新施設を開業したバリーズ・マーケット(Bally's Marquette)が83.8%増の320万ドル(約4.8億円)となった。ワイルド・ローズ・クリントンは9.7%増、ダイヤモンド・ジョー・ワースは5.9%増だった。
州内19カジノのうち、13施設が前年同月比で減収となった。減少幅が大きかったのはホースシュー・カジノ・カウンシル・ブラフスの13.9%減、ハラーズ・カウンシル・ブラフスの12.8%減、キャットフィッシュ・ベンド・カジノの10.9%減である。