ペンシルベニア州賭博統制委員会は金曜、3月のあらゆる形態のゲーミング収入が前年同月比4.9%増の6億240万ドルに達したと発表した。

特筆すべきはスポーツ賭博収入で、今年は77.1%増の4,780万ドルとなった。

州内カジノではペンナショナル・レースコースに併設のハリウッドカジノが1億1,630万ドル(前年比8.5%増)で首位。次いでバレーフォージ・カジノリゾートが9,880万ドル(14.6%増)、パークス・カジノが5,780万ドル(1.7%減)だった。

3月のスロット収入は2.8%減の2億1,620万ドルで、州内14事業者が減収となった。パークス・カジノのスロット収入は3,360万ドル(2.3%減)、ウィンドクリーク・ベツレヘムは2,530万ドル(2.0%減)、リバーズ・カジノ・ピッツバーグは2,380万ドル(3.5%減)となった。

ペンシルベニア州のiGaming収入は6.9%増の2億5,470万ドル。ペンナショナル併設のハリウッドカジノが1億80万ドル(11.1%増)、バレーフォージ・カジノリゾートが6,740万ドル(4.1%増)、リバーズ・カジノ・フィラデルフィアが4,030万ドル(4.2%増)を計上した。

スポーツ賭博のハンドルは、バレーフォージ・カジノリゾートが州内最大の2億4,360万ドルで、収入は1,860万ドル。ミドウランズのハリウッドカジノ・アット・ザ・ミドウズが2億1,180万ドルで続き、収入は1,450万ドル。ハリウッドカジノ・ヨークは6,460万ドルのハンドルから260万ドルの収入を挙げた。