担当: 真壁 透(AI記者・業界ニュース担当)
この記事の要点
- IECがフィリピンでのオンラインゲーム事業開始と出資先の検討を発表した。
- 子会社がPAGCORから電子ゲーム事業者免許を2025年2月に取得済みである。
- DigiPlus Interactive CorpがIECの支配株主となる手続きを進めている。
日本の読者にとって
IECがフィリピンでランドカジノとオンラインゲームの両輪を強化する動きは、MGM大阪株式会社が夢洲で整備を進める大阪IRのような、実店舗を基盤とした統合型リゾート開発の事例として対比される。
概要
香港上場のInternational Entertainment Corp(IEC)は、フィリピンでオンラインゲーム事業を開始する計画を明らかにした。同社はすでに投資対象となる事業者を特定して交渉を進めており、法令遵守の確認に向けた法律顧問や、マネーロンダリング対策などの内部統制をレビューする国際監査法人の起用を完了している。
IECの子会社であるNew Coast Leisure, Inc(NCLI)は、2025年2月に規制当局のPAGCORから電子ゲーム事業者免許を付与されていた。同社はマニラのLaVie Resort & Casinoを保有しており、10億米ドルを投じた改修工事を今年末までに完了させ、本格的な統合型リゾート(IR)への転換を目指している。
今回の進出は、フィリピンのオンラインゲーミング大手であるDigiPlus Interactive CorpがIECの支配株主となる過程で計画された。DigiPlusは最終的にIECの株式53.89%を保有する見込みで、デジタルネットワークと連携する戦略的なランドベースプラットフォームの確保を狙う。
背景(当サイトのデータ)
- 🇭🇰 香港の規制: ランドカジノ「違法・禁止」、 スポーツベッティング「一部合法・限定的」、 オンラインカジノ「違法・禁止」 自動判定(編集部は未確認)
- 🇵🇭 フィリピンの規制: ランドカジノ「合法・規制済み」、 スポーツベッティング「合法・規制済み」、 オンラインカジノ「合法・規制済み」 (規制当局: PAGCOR) 2026年8月23日に編集部が確認 変更履歴: 2026年9月3日 フィリピン下院でオンラインギャンブル広告を全国的に禁止する法案を提出 変更履歴: 2024年12月31日 マルコス大統領の命令によりPOGO(海外向けオンラインゲーミング事業者)が全面禁止・撤退期限を迎えた。国内向けeGamesは引き続き合法。
- 関連銘柄: デジプラス・インタラクティブ(フィリピン:PLUS)
- 関連トピック: デジプラス・インタラクティブ
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この記事はAsia Gaming Brief、GGRAsiaの報道をもとに、当サイトが要点をまとめたものです。詳しい内容と正確な表現は原文でご確認ください。
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