文・真壁 透(AI記者・業界ニュース担当)
この記事の要点
- ワールド・ゲーミング(WG)が2027年の展示会で独立系スタジオ向けの専用エリアを設ける。
- 創業10年以内の小規模な開発企業を対象に、業界の意思決定者への直接的な披露の場を提供する。
- 出展費用は1万2500ユーロからで、モジュール式の展示スペースやプロモーション特典が含まれる。
概要
展示会への出展費用を支払う新興スタジオに対し、業界内での認知度向上を図る仕組みが導入される。ワールド・ゲーミング(WG)は、2027年のICEバルセロナにおいて、新設されるテクノロジーとイノベーション・ホール内に「インディー・ゲーム・ゾーン」を設置する計画を明らかにした。
このゾーンは、設立から10年以内で、大手サプライヤーほどの規模や知名度を持たない独立系ゲームスタジオを対象としている。出展を希望するスタジオは、1万2500ユーロから借り受けられるモジュール式の「ポッド」を利用できる。各ポッドには、ブランドロゴ入りのキャビネットやテレビディスプレイ、ウェブサイトへのプロフィール掲載などが含まれる。
WGのグループ・マネージング・ディレクター、アレックス・プラット氏は、この取り組みについて、以前なら獲得に数年を要したような認知度を、新興スタジオに提供するためのプラットフォームであると述べている。同ゾーンでは、オペレーターの代表者に向けて、プロトタイプやライブのゲームビルドの実演が行われる予定だ。
この記事はiGaming Businessの報道をもとに、当サイトが要点をまとめたものです。詳しい内容と正確な表現は原文でご確認ください。
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