アリゾナ州ゲーミング局は、9月11日付で限定イベント賭博運営ライセンスを付与し、州内9カ所での対面式スポーツベッティングを承認した。

承認された施設は以下の通りである。フェニックスのターフ・パラダイス・レーストラック、テンピのボストンズ・バー&グリル、フェニックスのコノリーズ・スポーツ・グリル、ケーブクリークのハロルズ・ケーブ・クリーク・コラル、グレンデールのレッド・ゾーン・スポーツ・グリル、フェニックスのR.T.オサリバンズ、メサのR.T.オサリバンズ、グレンデールのザ・ネスト・ノース・スポーツ・グリル、そしてチャンドラーのトロフィー・バーとなっている。

限定イベント賭博ライセンスにより、運営者は競馬場や、レース部門から許可を受けた場外馬券発売所といった施設と提携し、店舗型スポーツベッティングを提供することが可能となる。

同局は、アメリカン・ワガリング(Caesars Sportsbookとして営業)およびスカイフォール7(Turf Paradiseとして営業)と提携する地元企業に対し、これら9件のライセンスを割り当てた。アリゾナ州ゲーミング局は、各ライセンス取得者と連携し、運営開始に向けた次なる手続きを進める方針だ。

アリゾナ州は7月、競馬場や場外施設と提携する店舗型スポーツベッティング向けに、最大10件の限定イベント賭博運営ライセンスの申請受付を8月13日から開始すると発表していた。